第16回  親子のスキンシップ取れていますか?  2019.7.14

 
SWOでは学校レクに力を入れています。


参加者アンケートをもとに、次回に向けてフィードバックを行うようにしています。

前回レク実施した小学校のアンケートの中に、

「子供の楽しそうな笑顔を久しぶりに見ました。」

というコメントがありました。

沖縄県は共働き世代が多く、7割が共働きというデータがあります。

それもあってか、「普段子供たちと触れ合う機会が少ない家庭もあるかな」とアンケートから感じました。

 

☆普段は忙しくしているお父さん、お母さんへ

 

休日は親子のスキンシップに充てて欲しいと思います。子どもは親との触れ合いを必要としていますよ。(^^)


 身体を使ったスキンシップを紹介しておきます。

 

①まず運動ができる服装に着替えます。
②近くで運動ができる公園に向け出発します。
③子供と全力で遊びます。

この①~③を行うだけで、子供の欲求も満たされ、大人の運動不足も解消されます。

だまされたと思って試してみて下さい。

もしタイミングが合うなら、ストリートワークアウト沖縄の交流会に親子そろって遊びに来てみて下さい。

親子ともに満足してもらえると思います。(^^)

 

※写真は週末に行っているアラハビーチ交流会

 

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第15回  思い立ったら即行動!  2019.7.4

 

7月ですね。


沖縄地方は梅雨が明け、いよいよ本格的な夏到来です。

さて、夏が迫ってくると色々な人から運動の相談を受けることが増えました。

それは、

「夏までに減量したい」、「来年の夏はシックスパックを作りたい」などの体づくりに関することです。

この他、人によく見られたいという承認欲求は万人に通ずるのことではないでしょうか。(僕もそうですから笑)

これまでに沢山の人たちを運動の世界に導いてきましたが、その中で結果を出している人(成功した人、成長し続けている人)の共通点を紹介します。

ずばり、

「行動する人」
「計画する人」

です。

具体的にいうと、ジムに入会したり、個人で運動を始めたり、形は様々ですがとにかく行動に起こすことが第一歩です。(行動しないと何も始まりませせんよね。)

行動を起こした後は計画を立ててみましょう。

何を、何時までに、どうしたいか、そのためにどうすればいいのか。といったことを考えると目の前の運動に対する考え方が変わってきます。(順序は異なりますが、身体づくりのPDCAサイクルとも言えます。)

しかし、ここ(計画)でつまづく人がとても多いです。

当然ながら、自分の立てた計画が適正なのかどうか始めのうちはわかりません。

そこで、自分よりもレベルの高い人に教えてもらいましょう。

自分の努力で試行錯誤して、目標に到達するのは素晴らしいことですが、その道のプロに近道を教えてもらいましょう。
個人的な体験も踏まえて、運動に精通してる方に教えてもらうのがおススメです。

ストリートワークアウト沖縄では、定期的に交流会を開催しています。運動のプロフェッショナルが揃っていますので是非体験に来て下さい。

夏は待ってくれません、行動を起こしましょう!(^^)


 

※写真は平日夜に行っているSW交流会の様子です。

日中は仕事で忙しい働き盛りの世代が多く楽しいですよ。

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第14回  SWO動範囲拡大に思うこと。  2019.6.25

 


お陰様でストリートワークアウト沖縄の活動が順調に拡大しています。

特に最近は、学校などの教育関連施設からの依頼が増えてきています。

先日は南城市内でレクを開催することができました。

 

これまでの活動箇所は過去の活動履歴として残していますが、結構増えてきていたので確認してみました。すると、沖縄本島内で未開催の市町村は豊見城市と八重瀬町の二市町のみでした。

 

来月は豊見城市内で予定が入っているので本島内のすべての市町村での開催までもうすぐかもしれません。

 

私たちSWOは「沖縄の地域力アップ」を掲げて活動しています。

 

そのためには各地での活動は必須なわけですが、今のところ依頼を受けた場所に出向することしかできていません。

 

レクの依頼者などからお話を聞くたびに、私たちの活動に対する社会的ニーズの高まりをヒシヒシと感じます。

我々SWOとしては、先方からの依頼に全力で答えること以外にも、自ら積極的に展開していく気もちが必要なのではないかと再認識した今日この頃です。

 

 ※SWO過去の活動履歴(マップ)はコチラから確認できます。

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第13回  働き方改革に期待!?  2019.6.20

 
2019年春ごろに働き方改革が話題に上りましたね。

その中に、「副業・兼業の促進に関するガイドライン」というものがあります。

厚生労働省は、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日 働き方改革実現会議決定) を踏まえ、副業・兼業の普及促進を図っています。

ストリートワークアウト沖縄(SWO)のメンバーは全員が、自分の仕事に専念する傍ら、自分の休日を使って活動に参加しています。

本業が最優先でSWOの活動はオマケのような状態なのです。これまでの常識では当然なのですが、働き方改革によって転換を迎えようとしています。

私たちの活動に対する社会的ニーズは年々高まっており、一般の事業所と平日の打ち合わせや、平日にレクを希望される事業所も沢山あります。

このような板挟みの解消につながるのが「働き方改革」です。

副業・兼業の促進に関するガイドラインでは、

 

(一部抜粋)
副業・兼業は、社会全体としてみれば、オープンイノベーションや起業の手段としても有効であり、都市部の人材を地方でも活かすという観点から地方創生にも資する面もあると考えられる。

ストリートワークアウト沖縄の活動は、働く人も、雇う人も双方にメリットがあると自信をもって言えますので今後の進展に期待しています。

※写真は不定期で開催しているSWOミィーティングの様子、みんな仕事終わりに集合です。

 

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第12回  階段は資源!?  2019.6.13

 

 

 

 今回は皆が嫌いな階段が、考え方次第で資源になるというお話です。

 

階段を登るはキツくていやですよね。これってほとんどの人がそうだと思います。私も昔はそうだったんですが今は違います。

 

というのも、仕事が忙しくて運動疎かになっていたころ、積極的にエレベーターを使っている自分に疑問が生じたんです。「運動したくても出来ていないのに、何でエレベーター乗ってるんだろう…」

 

日ごろの生活や仕事の中で移動って必ずありますし、その中に階段もでてきますよね。それから考え方を変えて、"階段を活用しないともったいない"そう考えるようにしました。それ以来、積極的に階段を選んで駆け上がるようにしています。笑

 

知っている方も多いと思いますが、下半身の筋肉って上半身に比べて地味かもしれませんが、とても重要です。上半身をどんなに鍛えても土台である下半身が弱いと…筋力の不均衡(アンバランス)はケガにつながりやすいです。

 

特に高齢になるとお下半身の筋力低下により転倒のリスクが大幅に上がります。厚生労働省のレポートによると、要介護を受ける高齢者の内訳のうち「高齢による衰弱」「関節疾患」「骨折・転倒」が半数を占めています。

 

転倒して骨折すると、筋力が低下するので介護状態から抜け出すのだ難しくなりがちです。

 

日ごろから階段を使って運動不足の解消、筋トレの+α、ケガ予防に備えておきたいですね。

 

さて、今日もどこかで階段に出会うと思いますが、出会いに感謝して駆け上がってみて下さい。(決して無理はしないでくださいね~)

 

 

※写真は北谷町玉上にある名所ステアウェートゥーヘブンをSWOメンバーで登った時の様子です。(200段越え‼)

 

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第11回  活動を通して成長  2019.6.8

 

 

私たちストリートワークアウト沖縄(SWO)メンバーは色々なところで活動しています。

 

私たちSWOは社会貢献を掲げて活動していますが、私たちも同様に成長させてもらっています。

 

先日、某児童養護施設にて打ち合わせがありました。

 

 児童養護施設とは、

「保護者のない児童、虐待されている児童など、環境上養護を要する児童を入所させて、これを養護し、あわせて退所した者に対する相談その他の自立のための援助を行うことを目的とする施設」と定義されています。

 

その施設では、3歳~18歳までの子供たちが共同生活しており、それぞれ背景は様々で私の知らない世界でした。

 

打ち合せが終わった後に施設を見学する機会をいただいたのですが、

 

そこで入所中の小さい男の子に出会ったのですが、木登りが得意だと言って私に見せてくれました。

 

私もヒューマンフラッグ(人間こいのぼり)を披露して見せてあげると、彼の眼はとても輝いていました。

 

子供たちの背景を想像すると言葉に詰まりそうでしたが、その気持ちを押さえて次回のレクで会うことを約束してきました。

 

 

レクでは子供たちのエネルギーにしっかり応えていきたいと思います。

 

活動を終えた後は感謝されることが多いのですが、我々SWOも担当者や子供たちに感謝の気持ちでいっぱいになります。(^^)

 

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第10回  ストリートワークアウト沖縄のコンセプト  2019.6.4

 

私たちストリートワークアウト沖縄(SWO)メンバーが活動していくためのコンセプトについて書いてみたいと思います。

 

SWOのメンバーは活動理念に賛同してくれる人たちの集まりです。

 

やりたい人が、やりたいとき、どこでも参加できるのがストリートワークアウトなら、SWOの活動もできる人が、できる時に、できる場所で行うのが基本だと思っています。

 

SWOの主な運営は代表・副代表・代表補佐の数人で行っていますが、実際の活動自体はメンバーのサポートなしに成り立ちません。

 

子育て中の方や、仕事が忙しい人などメンバーの事情もそれぞれ。仕事の繁忙期などもそれぞれで、メンバー全員が集まって活動することは非常にまれです。

 

活動などの渉外(打ち合わせなど)などで感じるのは、SWOの行っている活動の社会的必要性です。私たちSWOも社会の要望に応えていきたいと思っています。

 

我々運営側としては、SWOメンバーも参加者も全員がハッピーになれるようにマネジメントを頑張っていきますよ。

 

 

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第9回  ちゅらがんじゅう表彰に応募します‼    2019.5.28

 
沖縄県が毎年開催している、がんじゅうさびら表彰2019の‘’地域活動部門‘’に応募します。

 

この表彰は、健康づくりを積極的に実施している事業所や地域団体の優良な取り組みを知事表彰するものです。言い換えれば、一つの名誉称号みたいなものなんでしょうか。

 応募要件は以下の通りです。(募集チラシ)

① 沖縄県内に所在している。
② 過去5年間に、重大悪質な事案で法令等に違反し、処分等を受けたことがない。
③ 健康づくりのための活動、健康づくりを推進する社会環境整備の取組を1年以上実施している。

【地域活動部門】
・地域住民を対象に地域に根ざした健康づくりを実施している地域や団体

 応募要件はもちろん、チラシに書かれている「健康は財産」「健康づくりが沖縄の会社と地域を強くします!」「自分の健康は自分で守る」の言葉はどれを取っても私たちの活動方針にマッチするものです。

 実は今回二度目の応募です。
前回2016年に応募した際には、「ストリートワークアウトは新しい取組みとして面白い」というポジティブな意見の一方、「高齢者の参加がなく地域全体の活動とはいえない」という趣旨の意見をいただきました。

 これに対して、80代のメンバー加入によって中高齢層への働きかけもできるようになったこともあり、今回再度応募することになりました。

 結果が分かり次第アップしたいと思います。

 

 

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第8回  感謝‼       2019.5.26

 

沖縄地方梅雨が明けたような晴天が続いていますね。

例年に比べて非常に快適な梅雨を過ごしています。

さて、ストリートワークアウト沖縄(SWO)が力を入れている運動指導ですが、おかげさまで良い口コミが広がっているようで、

夏に向けて中部~南部の小学校から問い合わせがあり、開催に向けて調整を行っているところです。

その中に、昨年も開催した学校から依頼が来ています。

昨年担当したPTAの方からの紹介ということで、開催に至ればリピーターということになります。

 

最近は少しづつピーターも増えてきています、嬉しいですね(^^)

 

 

SWOでは学校での運動指導の依頼も承っています。

 

これまで、児童センター、児童デイサービス、保育園、幼稚園、小学校、中学校までの実績があります。

SWOのプログラムは親子参加型のためPTA主催の行事などに喜ばれていますよ(^^)

 

 

 ※写真は那覇市立さつき小学校の学年レクにて

 

 

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第7回  ストリートワークアウト沖縄の強み       2019.5.24

 

 

 今回は、ストリートワークアウト沖縄(SWO)の強みについて書いてみます。

 

 私たちはSWOは、メンバー20人を擁する任意団体です。

 

 任意団体には、サークルのような小さいものから、事務局をもつ大きなものまで様々ですが、法律が定めた法人格は持っていないので「権利能力なき社団」と呼ばれたり、社会的信用力はさほど高くありません。

 

 それもあって私たちSWOの活動のほとんどがボランティアでの活動になっています、メンバーの貴重な時間を糧に行う活動で成り立っているわけです。この人手不足が急加速している時代に、家族や仕事で忙しい人たちが集まって活動することができているのか。。。

 

 ここにSWOの強みがあります。

 

 その理由としては''SWが楽しいから''、''SWがかっこいいから''という意見もありますが、

根底には「社会の課題解決に取組むメンバーの一員である。」という揺るぎない想いがあるのではないか思っています。

 

 チームを運営していて思うのは、人材はかけがえのない財産だということです。

メンバーの幸せなくしてSWOの目標達成(沖縄の地域力アップ)はありえませんので、我々運営側もメンバーがより良い活動ができるように邁進していきます。

 

※写真はメンバーの披露宴を余興で盛り上げる様子

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第6回  運動で脳トレ!?       2019.5.23

 

 

 おはようございます、梅雨空けしたかのような沖縄地方です。

 

少なくとも今週1いっぱいは晴天が続きそうです。

晴れは嬉しいけど、水不足にはならないでほしいですね(^^;)

 

さて、今回は運動と脳の関係について書いてみます。

 

「運動が脳にいい」と聞いたことはありませんか?

 

私の経験として、友人がうつ病を運動で克服し、その後支店を任されるほどの活躍をしている方がいます。

それ以外にも、似たようなケースが何人もいます。

 

運動は脳に何らかのいい影響を与えている?

 

そんな時に、とある精神科医から本を勧められました。

 

本のタイトルは「脳を鍛えるには運動しかない!」

 

脳を鍛えるために運動を行うという、私と逆の視点で書かれた本で、様々なエビデンス(根拠)が示されています。

その中に、運動がうつ病に与える効能もはっきり明記されていました。

さらに、子供たちの知的レベルを上げるために、毎朝体育の授業を行ってる学校の研究はすごかったです。なんと、広いアメリカの中でも上位の成績を納めて...

 

これ以上のネタバレはやめておきます。笑

 

今回の写真は、通りすがりに見かけたのぼり旗です。

 

今の時代だからこそ、学校教育にもっと運動が生かされるといいのにな~と思った瞬間でした。

 

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第5回 梅雨入りして天気がイマイチ!?そんなときは  2019.5.20

 

 沖縄地方は梅雨入り真っただ中です

先日の交流会も雨天のため中止になりました、例年より雨は少なく感じますが、しばらく公園の鉄棒が触れなくなるかもしれません、寂しいですね~。

 

そんなときは、室内で行える運動にチャレンジしてみるといいです。

 説明にも書いてありますが、動画で使っているダンベルは身近にあるペットボトルなどでも代用可能。

 

インスタグラムのSWO_kisotoreアカウントより(動画のモデルはSWOメンバーのミキさん

 

https://www.instagram.com/p/Br_f28mH0It/

 

 

 

 ストリートワークアウト(SW)を経験すると、自分の身体の使い方が上手くなります。

 身体の使い方が上手くなれば、どこでもトレーニングができるようになり、日常にあらゆる物がトレーニングの材料になります。中には自分の子をあやしながらも負荷としてトレーニングする人も。。。笑

 

 というわけで、梅雨の時期は気持ちが億劫になりがちですが、これを機会に自宅運動にチャレンジしてみるのもいいですよ。

 

 

※写真は子供を遊ばせながらトレーニングするメンバーのユウヘイさん

 

 

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第4回 ストリートワークアウト交流会の紹介  2019.5.18

 

 

 私たちストリートワークアウト沖縄(SWO)定期的に交流会を行っています。

 

 交流会はSWOのメンバーがボランティアで行っており、ストリートワークアウト(SW)の技や基本的な運動を教えたりしています。

 

 交流会は、結成当初から継続してお開催しており、アラハビーチのSW交流会は通算112回を超えています。(2019年5月12日現在)

 

 活動に対する社会的必要性を感じたことで、数年前からアラハビーチ以外にも沖縄市の公園などで交流会を開催しております。

 

 ボランティアで交流会を開催しているねらいは、地域で運動を楽しんでいる人達との繋がり、または地域の人達との繋がりが、SWを通して深まると思うからです。

 

 地域の人と顔見知りになり、繋がれるということは、不審者による幼児・児童への犯罪への防止へも大きく関わってきますよね。

 

 これまでの公園のイメージとは打って変わって、楽しく運動できる公園があることは嬉しいことですし、そこで楽しく運動できる人たちが増えていくことにも期待しています。

 

 交流会の詳細については、HPやFacebookなどSNSで月間の予定を掲載していますよ。(参加無料です。)

 

※写真は沖縄市の若夏公園で開催している交流会にて

 

 

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第3回 ストリートワークアウト沖縄の取組み  2019.5.15

 

 今回は私たちストリートワークアウト沖縄(SWO)の取組みを紹介します。

 SWOでは主に2つの活動を行っています。

 

 ①イベント会場などで行うパフォーマンス

 ②学校などで行う運動指導

 

 SWを知らない人に対して、「公園などに設置されている鉄棒を使って...」と説明するより、実際に見てもらった方が圧倒的に印象に残りますよね。''百聞は一見にしかず''で、ストリートワークアウト(SW)を分かりやすく説明には、やはり見せるのが一番です。

 というわけで、パフォーマンスを見せることによってSWの存在を世間にPRして、広報を行っています。

 

 次に、学校などで行う運動指導です。

 昭和に生まれ育った私は、放課後は近所の公園に出向いて遊具(鉄棒など)で沢山遊びましたが、器具の老朽化や世間の安全意識の向上もあり、すっかり公園から姿を消してしまいました。学校には鉄棒がありますが、先生方の管理無しに鉄棒を触れない学校もあるようです。

 

 運動指導の依頼などで度々学校を訪れますが、子育て中のお父さん・お母さんから「うちの子は鉄棒ができません」「今の子たちは体力がなくて」と聞くことが多いです。(過去と現代を単純比較することはできませんね)

 

 しかし、子供の可能性は無限で、大人の予想を遥かに上回ります。

 

 鉄棒で遊んでいるうちに前回り、逆上がりができることも珍しくありません。子供たちにとっては、運動=遊びなんだと思います。これは大人の私たちにとっても大切なことで、楽しくないことを継続して取り組むのは不可能です。つまり、運動を楽しむことが継続するポイントなんですね。

 SWOとしては、その楽しさを知ってもらって習慣化することが健全な成長につながると思っています。

 

 運動指導の前には、子供たちにパフォーマンスを見せてSWに興味を持ってもらうようにしています。

 

※写真は琉球ゴールデンキングスハーフタイムショーにて

 

 

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第2回 ストリートワークアウト沖縄の使命  2019.5.14

 

  あなたの沖縄のイメージは?

 

 同様のアンケートは沢山あります。その回答で多かったのは「陽気、明るい」「海がきれい」「温暖」「時間がゆっくり、時間にルーズ」など様々ですが、どちらかというといいイメージが先行しています。

 沖縄で生活してる私たちとして、決して間違ってるとは思いませんし、誇らしく感じるところは沢山あります。しかし、沖縄の裏の側面についても忘れてはいけません。

 

「こどもの貧困、給食費未納、1人当たり県民所得、非正規雇用率、若年結婚率、離婚率、母子・父子家庭、高校・大学進学率、肥満率、飲酒運転検挙率、DV保護、学力テストなど」全国ワーストランキングを賑わせています。

 

 書いているだけで嫌になりますが、現実から目を背けてはいけません。私たちストリートワークアウト沖縄(SWO)に与えられた使命は、このような課題を少しでも解決していくことです。

 

 

 運動を通して体力や筋力がつくと様々な効果が期待できます。10年以上運動を続けてきて体得したことを元に書き出してみると、

 

  • 肥満の予防
  • 計画性
  • 継続性
  • 自尊心アップ
  • 活動力アップ
  • 医療費軽減

 簡単に書き出すだけでもこんなに出てきます。

 

 この運動で得た効果によって解決できる沖縄の課題は沢山ありますし、このような人材が増えることは必ず沖縄の地域力アップにつながりますので、私たちSWOはSWをもとに運動の普及啓発を継続して行っていきます。

 

 特に、将来を担う子供たちは地域の宝であり、世界の宝だと思っていますので、私たちSWOとしても全力で応援していきます。

 

 次回は、私たちストリートワークアウト沖縄の取組みについて紹介します。

 

 

 

※写真はさつき小学校学年レクの風景です。

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第1回 沖縄とストリートワークアウト  2019.5.13

 

  新連載のコラムをスタートします。第1回は沖縄とストリートワークアウトについてです。

 ストリートワークアウト(SW)ご存知でしょうか?

 SWを言葉で説明するのは、我々SWの普及啓発を行っている者であっても中々難しいです。

 

 なぜなら、SWは鉄棒などを使った新しいスポーツでありながら、公園に自然発生した運動コミュニティという側面もあるからです。さらに、その内容も一言で言いきることはできません。

 ダンスのようなリズミカル動きもあれば、ハッと息をのむようなアクロバットな動き、隆々とした筋肉を鍛える基礎トレーニングまでスタイルは人それぞれ。。。

 

私たちの身近な目標は、公園の環境改善・地域活性化・青少年健全育成であって、その延長線に沖縄県全体の地域力アップがあります。

現在はSWOの活動にに賛同したメンバー有志20人が集まり県内各地で活動しています。(令和元年5月12日現在)メンバーは10代から80代まで幅広く、女性メンバーも活躍していますし、職業も様々、SWのスタイルも様々です。

 

 SWOは、毎月無料で交流会を開催していますが、交流会には国籍や年齢性別に関係なくあらゆる人がSWを楽しみに来ます。

 

 沖縄県を表す言葉に「ちゃんぷるー文化」があります。

 いろいろな素材を混ぜ合わせて炒める沖縄料理「チャンプルー」になぞらえた言葉ですが、ストリートワークアウトにもストリートワークアウト沖縄にも広い意味で「ちゃんぷるー」があてはまりそうですね。

 

 今後、ストリートワークアウトがどのような形に発展していくのか私たちにも分かりませんが、それが必ず沖縄県にとって役に立つことだと確信を持っています。

 

※写真は毎月無料で定期開催しているアラハビーチ交流会の様子

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